スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
僕の秘密(※追記あり)
直近2件の記事に、たくさんの拍手とコメントをいただき、ありがとうございます!

「待ってたよ」とか「お帰りなさい」とか……本当に温かいコメントをたくさんいただいて、本当に感謝しております。

これがそのお返しになるかどうかわかりませんが、ようやく1つ、書くことができましたので公開します。
いつも読んで下さる皆様に感謝を込めまして。
イリコトラブラブ話とはちょっと違いますが、少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。

※コメント欄がないとご指摘があり、開けました。すみませんでした。


... Read more ▼
……あれ……?

僕は、部屋の中に気配を感じて、目を覚ました。

広々としたリビング。
僕はいつもそのすみっこで眠っている。
まだちょっと重い目蓋を開けて、周りを見てみた。
窓の外はまだ薄暗い。お日様が顔を出すかどうか、っていうくらい早い時間だ。
この家の人の中で、いつも一番早く起きてくるのはママだけど、その時間よりもまだだいぶ早い気がする。
一体誰だろう……僕はそろりと頭を上げた。

「あ、チビ。起こしちゃった?ごめんね」

それは、琴子ちゃんの声だった。
寝ていた僕の方に寄ってきた琴子ちゃんは、もうお着替えも済んでいて、お出掛けもできる格好だ。
そっか、今日もお仕事なんだね。

琴子ちゃんは看護婦さん。ママが言ってたけど、時間がふきそくで大変なお仕事なんだって。たまに、夜に仕事をする日もあって、ホントにすごいなあって思う。

でも、きっと琴子ちゃんはいい看護婦さんなんじゃないかな?
だって看護婦さんって、病院で患者さんのお世話をするお仕事なんでしょう?
琴子ちゃんは、ずっと昔から優しくて、とっても頑張り屋さんだもの。
そして、いつもとっても明るい琴子ちゃん。きっと、病気の人も怪我してる人も、みーんな元気にしちゃうんじゃないかな。

でも……、今日はいつも朝にお仕事に行く時間よりずいぶん早い、よね…?どうしたんだろう…
それに。
何だか、すごく元気がないように見えるんだけど…

琴子ちゃんは僕のそばに来ると、そっと腰をおろして僕の頭を撫でてくれた。

「あたしって、ホントにダメな奥さんだよね…」

僕の頭を撫でながら、琴子ちゃんはそう言った。消えそうなくらい、小さな声で。

どうしたの?
そんな悲しそうな顔をして。いつも元気な琴子ちゃんらしくないよ。

そういえば、昨日の夕方お仕事から帰ってきた琴子ちゃんは、すごく張り切ってお料理を始めた。

『入江くんにお弁当を持って行ってくるね』

ママに手伝ってもらいながら完成した大きな風呂敷包み。琴子ちゃんは大事そうに抱えて、家を飛び出していったっけ。

入江くん――入江直樹くん。
ぼくがまだ小さい頃、いろんなことを教えてくれたこの家のお兄ちゃん。
そして、琴子ちゃんの大事な大事な旦那様。
直樹くんはお医者さん。僕みたいな犬や猫を診るお医者さんじゃなくて、人間のお医者さんなんだ。すごーく頭がいい人じゃなきゃなれないんだって。直樹くんがお医者さんのしけんに合格した時、琴子ちゃんは自分のことみたいに喜んで、そう言ってた。

今は琴子ちゃんと同じ病院で働いてる直樹くん。
やっぱりふきそくなお仕事で……最近では、僕はあんまり直樹くんに遊んでもらえない。それどころか、何日も帰って来ない日もあるくらいだ。

そんな直樹くんを心配して、琴子ちゃんは昨日たくさんのお料理をお弁当にして持っていったんだよね。
あれから、僕は寝てしまったけれど……琴子ちゃんはいつ帰って来たんだろう?
直樹くんにお弁当は渡せたのかな?
そして、直樹くんはまだ帰って来れないのかな……?

「入江くんね……、階段から落ちて、怪我をしちゃったの。あたしを庇って」

しばらく僕の頭を撫でていた琴子ちゃんは、ようやくそう、話し出した。

「それで、脚を骨折しちゃって……しばらく入院しなくちゃいけなくなっちゃって」

……にゅういん?にゅういんって……
そうだ。ずうっと前に、裕樹くんが病気になって、病院からずっと帰ってこれなくなったことがあったよね。あの時、裕樹は病院ににゅういんしたのよってママが言ってたっけ。

じゃあ、直樹くんは今、病院にいるの?しばらく帰って来られないの?

「それだけじゃないの。入江くん、栄養不足に睡眠不足で……あんなにお仕事頑張っていたのに、あたしは何もしてあげてなくて。それどころか、自分の看護計画手伝わせて徹夜させて……」

琴子ちゃんの声が、どんどん小さくなっていく。

「ほんっと、あたしっていつまでも疫病神で……」

僕は琴子ちゃんの顔を見上げ、クゥンと鳴いた。

ねぇ琴子ちゃん。元気出してよ。いつもの琴子ちゃんに戻って。
よくわからないけど、直樹くんは怪我をして、それを琴子ちゃんは自分のせいだと思っているんだね。

でも、きっと直樹くんは、琴子ちゃんのせいだなんて思ってないんじゃないかな?

だって、直樹くんは、とっても琴子ちゃんのことが好きだから。とっても大切に思っているから。
ずっと前から、僕は琴子ちゃんと直樹くんのことを見てきた。
直樹くんは琴子ちゃんに意地悪することもあったけど……、でも、それだけは間違いないから。

ねぇ、だから元気を出してよ。
直樹くんは、怪我をしておうちに帰って来られないんでしょう?
そういう時って、すごく不安だと思う。

僕だって、昔車にぶつかって怪我をした時、すごく痛くて、足が動かなくて怖くて仕方なかった。
きっと今の直樹くんだって同じだよ。
だから、そんな時は、琴子ちゃんがいつもの明るい笑顔で、直樹くんを元気にしてあげなくちゃ。

ねぇ、琴子ちゃん。

僕はそんな思いを込めて、そっと琴子ちゃんの手を舐めた。
ぺろぺろと、何度も。

「……ふふ、くすぐったいよ、チビ」

やっと、琴子ちゃんは少しだけ笑ってくれた。
まだ、ホントの笑顔ではないけど…
でも、琴子ちゃんは笑っている時が一番可愛いんだ。きっと、直樹くんもそう思っているよ。
直樹くんに最高の笑顔を見せてあげてね。
そうしたら、怪我だってすぐに治っちゃうよ。

ね?琴子ちゃん。


まだ弱々しい笑顔の琴子ちゃんが、早く元気な顔になりますように――僕はそれだけを祈っていたんだ。


***


ああ、眠くなってきたなあ……

今日は好美ちゃんが遊びに来てくれて、裕樹くんと一緒にたくさん遊んですっごく楽しかった。だからかな、ご飯食べたら目蓋が重くなってきたよ…

もうそろそろ寝ようかな…

「ただいま」

玄関の方から声が聞こえた。あれは、琴子ちゃんだ。お仕事から帰って来たんだね。

「あら、琴子ちゃん。お帰りなさい。お仕事お疲れ様」

ママがキッチンから出ていって、琴子ちゃんを出迎えてる。

「夕飯、まだ食べてないでしょう?温めるわね」

「ありがとうございます」

あれ?
何だか琴子ちゃん、また元気がないみたい…
今日の朝も、直樹くんのお世話をするんだっていつもより早く病院に出掛けていって、すごく張り切っていたのに。
いつもの寝床で横になっていた僕は、何だか気になってダイニングテーブルの方に移動した。

一度二階に上がって、下に降りてきた琴子ちゃんはやっぱり元気がなかった。
テーブルについて、ママが温めてくれたご飯を前にしても、溜め息なんかついてる。

「どうしたの?琴子ちゃん。何だか元気がないけど」

ママも心配そうに琴子ちゃんに声をかけた。

「そ、そんなことないですよ」

慌てたように琴子ちゃんが答えた。

「何だか疲れているんじゃない?毎日早起きしてお兄ちゃんのお弁当作ってるし、このところ書斎に籠って。調べものしてたし…あんまり寝てないんじゃない?」

「だ、大丈夫ですよー。もう、調べものはしなくてよくなったし」

そうなんだ。
でも、それでよかったと思う。
遅くまで起きていて、朝も早く起きて、お仕事して。ちゃんと寝てるのか、心配していたんだよ。

今日は、琴子ちゃんもゆっかり眠れるんだね。よかったね。
ああ、僕も眠いよ…
おやすみ…な…さい……






「ああ、どうしよう……」

ん……?
すぐそばで、声がする……

「寝なきゃいけないのはわかってるんだけど…」

はあー…って、長ーい溜め息が聞こえた。

「入江くんがいないと、やっぱりあのベッドは嫌だなあ…」

入江くん…って……
……琴子ちゃん……?

やっとのことで目を開けると、目の前にいたのはやっぱり琴子ちゃんだった。

「あれ、チビ、起こしちゃった?」

そんなこと言っても、これだけ近くでお話されたら起きちゃうよ。

「ごめんね、何だか眠れなくて。明日も仕事だし、寝なきゃって思うんだけど」
琴子ちゃんはやっぱり何だか疲れた顔でそう言った。
こんなに元気がないのに、明日もお仕事なんだ。にんげんって、大変だなあ。

でも、どうしたの?もう結構遅い時間だよね?それなのに、眠れないなんて。

「あのね……入江くんが入院しちゃってから、あのベッドで一人で寝るのは寂しくって。この間までは入江くんのカルテの整理をこっそりやって徹夜してたからあのベッドでは寝なかったんだけど…」

琴子ちゃんは遠くを見るような、寂しそうな目をして話し出した。

「今日は入江くんの病室で簡易ベッド運んで寝ようかなって思ってたんだけど…入江くんに、早くうちに帰ってちゃんと休め!って怒られちゃって…」

そこで琴子ちゃんは、しゅんとして俯いてしまった。
そっか。
でも、直樹くんも琴子ちゃんを心配してるんだよ、きっと。
琴子ちゃん、あんなにがんばっていたもの。
直樹くんは昔から、見ていないようで結構琴子ちゃんのことをずっと見ていたんだ。だから、家にいなくても、琴子ちゃんのしていること、考えていることがわかるんだよ。
直樹くんが入院して、もうずいぶん経つもんね。琴子ちゃんは、直樹くんがいなくて眠れないんだ。
あれ?でも、こんなことって初めてじゃないよね?
確か、前にもこんなことがあったような…

「だからね、チビ」

琴子ちゃんは大きなお目めで、じいっと僕を見つめた。

「また、一緒に寝よっ」



***



「何だか、久しぶりだね。チビとこうして寝るの」

パジャマを着た琴子ちゃんが、笑って言った。

そう。
直樹くんが神戸に行っている間、冬の寒い期間だけ、僕はこうして琴子ちゃんと眠っていたんだよ。

「チビ、あったかーい」

初めて琴子ちゃんに会った時、僕はまだ小さな仔犬だったけど、琴子ちゃんは犬嫌いで僕を怖がってばかりいたよね。
それが、今ではこんな風に一緒に眠ってくれるようになったんだもの。僕、すごく嬉しいよ。

だから。
直樹くんがいない間、琴子ちゃんは僕が守るよ。
寂しくなんかないよ。ね、琴子ちゃん。
だから、ゆっくり眠ってね。そして、また明日、直樹くんに元気な顔を見せてあげてね。



***



そして、また何日か経って――


ガチャ。
玄関の鍵が開く音がして、僕は大急ぎで走っていった。

『今日、入江くんが退院して帰ってくるからね。あたしは仕事でいないから、チビが代わりにお出迎えしてあげてね』

今朝、お仕事に行く前に僕にそう言っていた琴子ちゃん。
今はアイちゃんパパもイリちゃんパパもママも裕樹くんも出掛けてしまって、家には僕しかいない。
だから、しっかりお出迎えしなくっちゃ。
それに何よりも、僕は直樹くんに久しぶりに会えるのが嬉しいんだ。

「ああチビ、久しぶりだな。お袋はいないのか?」

玄関のドアが開いて、直樹くんが中に入ってくると同時に飛び付いた僕に、直樹くんは笑ってそう言った。
直樹くん、お帰りなさい!
もう脚は痛くないの?
元気になったの?

直樹くんの笑顔が嬉しくて、僕は思い切り尻尾を振って、何回も飛びついた。

ねぇ、直樹くん。
僕ね、直樹くんがいない間、寂しくて眠れなかった琴子ちゃんと一緒に寝ていたんだよ。
僕が、琴子ちゃんが寂しくないように、ちゃあんと守っていたからね。

そう直樹くんに伝えたくて、僕は一生懸命鳴いて、直樹くんの顔を見つめた。

「ああ、ちょっと待てよ。少し時間はあるから、後で遊んでやる。とりあえず荷物を置かせてくれ」

直樹くんはそう言うと、重そうな荷物を持って階段を昇っていってしまった。

うーん……
僕の言ったこと、通じてないみたい……

あ、でも……

僕は急に、前に裕樹くんが言っていたことを思い出した。

『お兄ちゃんって、ああ見えてかなりヤキモチ焼きでさ。自分以外の男が琴子と仲良くしていると、すっごく機嫌が悪くなるんだ』

ヤキモチ……?
その時は、その言葉の意味がわからなくて、首を傾げちゃったんだけど。

『弟の僕が琴子とちょっと話し込んで、それで琴子が笑ったりなんかすると、何となく嫌な顔するんだよな』

ないしょ話をするみたいに、裕樹くんはこっそりとそんなことを言っていたっけ。
うーん……
何となく、だけど。

直樹くんがいない間、僕が琴子ちゃんと一緒に寝ていたこと、黙っていた方がいいかなあ?
僕だってオトコだし。
直樹くんが知ったら、やっぱり嫌な顔されちゃうかな?

…うん。やっぱり黙っていよう。これは僕と琴子ちゃんの秘密。

「チビ。庭で遊ぼうか」

そんな声がきこえてきた。直樹くんが、階段を降りてくる。

わあ、一緒に遊んでくれるんだ!
僕はすごく嬉しくなって、尻尾を思い切り振った――



☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ


そんなわけで、ブログ再開後初のお話はチビ目線でお送りしました。
『Unlimited』のコメントで、「チビが人間の言葉を話せたら」という声をいただき、それは面白いかも!と思いまして。
T様、ありがとうございました!
スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
No title
う~ん!チビて、人間の、いろんなとこ、みてるよね?家も、わんこがいる家だけど❓何十年か一緒に生活しているからこそ、お互いに、見てるんですよね、だから、元気がない時も、自分のそばに、いつも寄り添っていてくれるんですよね、チビから見た、琴子ちゃんの、おはなしですね。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: りょうママ様
コメントありがとうございます!

チビは、入江家のことは何でも知っていると思うんです。
直樹に躾けられたこともあり、とても頭がいいでしょうしね。
特に直樹が神戸に行っていた間、琴子の様子はよおく見ていたんじゃないかなと。
そして、チビと寝たらあったかそうだし☆寒い日は、チビに抱きついて寝てたりして・・・

(^ム^)

直樹に知られたら大変!チビ、黙っていて正解よ(笑)。
Re: マロン様
コメントありがとうございます!

はい、帰ってまいりました~。ほんとに、皆様のおかげです。

そうですね。琴子は、特に悩んだり寂しい時、チビに気持ちを話していたでしょうね。
チビに聞いてもらって、癒されていたんだと思います。
チビは頭がいいし、そんな琴子ちゃんをずっと温かくみつめていたんでしょう。

温かいお言葉、ありがとうございます。
妄想だけは浮かんでいるのですが、なかなか文章を書く時間も労力もなく…(泣)
少しずつ、形にできたらいいな、と思っていますので、またお付き合いいただけると嬉しいです。
Re: なおちゃん様
コメントありがとうございます!

うちにはわんこはいないんですが・・・今回こうしてチビ目線でお話書いてみて、寂しい時や悩んでいる時は、いてくれるととっても癒されるだろうな、と思いました。
特にチビは頭もいいし、ずっと琴子ちゃんを見ていて励ましたりしていたんでしょうね。
Re: ねーさん様
コメントありがとうございます!

何とか復活し、お話も書くことができました~。
もうもう、ねーさん様にはほんとにいろいろ励ましてもらって・・・ありがとうございます!

はい、意表を突くことができたのかな?チビ目線でした。
直樹が琴子の存在の大きさを一番痛感したのは、神戸に行っちゃった時かな、と思います。
その後帰ってきて、やっぱり琴子がいることで力をもらって、これから医者として頑張っていこう…そう思っていた時にこの怪我をしてしまったのだろうと。

そうそう。ねーさんさんの仰る通り、自分は琴子のスーパーマンになれない・・・そんな悔しさもあると思います。

多田先生、そんなことを仰っていたんですね。でも確かに、イタキス原作の中で、一番成長したのは琴子よりも直樹であることに間違いはないと思うので、そういうエピを拾っていくのも楽しいですね。

創作意欲刺激されます?
そう言っていただけると嬉しいです。

あ、それから、私が参加してもいいのでしょうか・・・もしよければ、誘っていただけると嬉しいです!
Re:紀子ママ様
コメントありがとうございます!

チビ目線、嬉しいと言っていただけてよかったです!
最近、イリコト以外の目線のお話ばかりなんだか筆が進んで…マイブームなのかも?

そうですね。
ホントに、入江くんは琴子ちゃんに優しくなりましたよね。
ホントに、当初から比べると雲泥の差ですね。
イタキスでは、琴子ちゃんよりもずっと直樹の方が成長していますよね。

ミジンコ並みの…(笑)。
さすがにチビは賢いので、そういうことも本能でわかったんですね。
言ったら危険!と感じ取ったのでしょう(笑)。

ああ、確かに!日キスはチビいませんでしたね。
いたら面白かったのに・・・
Re:ジェニィ 様
コメントありがとうございます!

チビはきっと、とっても優しくて頭のいい子なんだと思います。そしてずっと昔から琴子と直樹のことを見ていて、二人も気持ちもよくわかっていたんだろうなと。

はい、入江くんには絶対に言っちゃダメですよね。チビは賢いので、本能で言ったら危険だと感じ取ったのでしょう(笑)。


わあ、アニメ版から韓国版の観賞、いいですね!
そうそう、私もちょっと前に韓国版は見たんですよー!
日キスとは趣が違って、すごく素敵でした。もんどりうっちゃうの、わかります!
私もまた、見たくなってきました・・・
Re: たまち様
拍手コメントありがとうございます!

はい、このお話はたまちさんのコメントからできました!
仰る通り、チビはずっと前から直樹と琴子を見ていて、二人の関係が変わっていくのをずっと身近で見ていたんですよね。
特に琴子は、悩んでいたり、寂しい思いを抱えている時に、チビにそんな気持ちを話すこともあったんじゃないかと思います。そのたびに、言葉は通じなくてもチビは琴子を励ましてきたんだろうなと。

ほんとにそうですね。チビが入江家をずっと見守り、癒してきたんですね。確かにチビがいなかったら、入江家はピンチかも・・・
Re: ののの様
拍手コメントありがとうございます!

メールいただいてるんですよね・・・すみません!いつも返信遅くて・・・・・・(汗)

チビ、やっぱり頭のいい子ですね。直樹に言ったらいけないと、本能で分かったみたいです。さすが、ずっと昔から直樹と琴子を見ていたチビですね。

確かに、琴子はうっかり言ってしまうことがあるかもしれないですね・・・そしたら大変!直樹の嫉妬大魔王が・・・チビがピンチに!
プロフィール

あおい

Author:あおい
「イタズラなKISS」にはまり、妄想のあまり書いた二次創作小説と言う名の駄文置き場です。
ひそやかに、かつマイペースに更新いたしますので、温かく見守っていただけると嬉しいです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。